2020年春M３出演作品紹介

2020年３月１日に開催されるＭ３参加作品です！
新型肺炎の影響により参加自粛のサークル様も御座いますが、通販等は予定通り開始されます！
ぜひぜひご利用下さい！


【新作】当日会場にて頒布開始

●子供部屋の共犯者（ポール　役）
スペース番号　Ｉ-10b

フランスの詩人ジャン・コクトーが、阿片中毒の療養中、二週間で書き上げたといわれる小説「恐るべき子供たち」。
本作では、物語に登場する4人の少年少女に焦点を当て、彼らの「秘密」や「罪」を楽曲によって描き出します。
初の歌参加です。作曲者さまが「メロディで殴りたい」と仰っていますがまさにガンガン殴られます。どの曲も怒涛に襲いくるメロディの螺旋が最高に気持ちいいです。
【個人的にこだわったこと】
ラスサビの手前の歌詞がとても好きなのと、そこから少し歌詞の視点が変わるのでとても拘りました。
具体的には「どうしてもここは息継ぎなし一息で歌いきりたい！」と思いなんどもなんども録りなおしました。肺活量is永遠の課題。ラストサビのメロディと演出も相まって、素敵な仕上がりになっていると思います。よろしくお願いします！


●記憶の花、夢綴り、散りゆく世界の終点で -episode2-（イーネス　役）
スペース番号　サ-24a

４部作「記憶の花、夢綴り、散りゆく世界の終点で」の２章主人公イーネス役を演じさせて頂きました！
海への信仰で成り立っている閉鎖的な村、そこで起こる物語です。今作だけでもお楽しみ頂けますが、是非エピソード１から続けてお楽しみ頂けると嬉しいです！１章も当日手に入ります！是非！
【個人的にこだわったこと】
終盤のお芝居をするにあたって、どういう体勢なのか実際に自宅でポーズとりながら検証したりしました！笑
「あーこういう体制だと声かすれて出しづらいなー」なんてやりながら楽しく役作りさせて頂きました。少しでも臨場感が伝われば幸いです！よろしくお願いします。



【新作】参加見送り/通販にて頒布開始

●メリー・デッドエンドゲーム（蜂谷絢子　役）
3/10よりBOOTHにて通信販売開始

iDearoom様10周年企画として総勢18名のキャストで織り成す規格違いのデスゲームです。
背反編→恭順編と繋がっており、通してお楽しみ頂けます。トータル240分ですって・・・！すごいボリューム！
また「生死予想企画」という面白い催しも行っております（2/29 23:59まで）なのでキャラ名以外全ての情報が伏せられております。どうぞお手元に届くまで色々予想して楽しんで頂ければと思います！
【個人的にこだわったこと】
スタジオ収録だったので「その場の雰囲気で出たとこ勝負だ！」という気持ちでいたせいか、あまり記憶がありません（笑）それだけ必死だったということです・・・。今回は全キャスト宛て書きだったこともあり、担当キャラとリンクする部分も多くありました。そんな部分をかなり欲望に忠実に演じてみましたので是非お楽しみください！うーん何を言ってもネタバレになりそうで怖い！笑